総会会計代表からの手紙
2013年 8月 7日(水)19時50分21秒、34only掲示板に同窓生より書き込みがありました。
終身会費協力金についてのかなり強い口調で疑問、意見が述べられていました。
その事について、総会会計代表の池永君が一晩かけて書きこんでくれました。
掲示板では記事が下がっていってしまうため、ホームページにまとめて掲載します。
全文です。
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遠方の同窓生2さんへのお返事 投稿者:総会会計代表 投稿日:2013年 8月 7日(水)23時46分58秒
解答が遅れてスミマセン。
「遠方の同窓生」さんへのお返事は、後回しにして、
「遠方の同窓生2」さんへのお返事を先にさせて頂きます。
言い訳して申し訳ありませんが、PCの調子がすこぶる悪いのと、
体調も良くないため、小分けして書かせて頂きますので、ご了承下さい。
今回は、遠方の同窓生2さんの質問への回答のような形式で書きますが、
同じような誤解をなさっているかたがおられると思いますので、
他の方も、今一度確認の意味でよく読んで(聞いて)ください。
まず、
> 今日、請求書が届きました。
前回もそうでしたが、「請求書」を送ったつもりはございません。
ただ、受け取られる側の気持ち次第では、そのようにとられる可能性もあることは理解します。
こちらとしては、請求というような刺々しい言葉は使っていないと思います。
> >「まだ会費払っとらん奴がおるんか、2万円ぐらい早く払えばいいのに!」
当該の書き込みをよくごらん下さい。→ http://6724.teacup.com/34only/bbs/2219
この言葉は、副実行委員長の言ではなく、「勘違いをしていた【T君】の言葉」です。
勿論、T君にしても、他の人を非難して言っているのではなく、
彼の感覚で、しかも勘違いまでして言っている滑稽な様を、
「おもしろ話」として上げさせて頂きました。
今回、再度、協力金のお願いを送付させて頂いた方には、
色々な方がいることも当然十分承知しています。
> このご時世、家庭によっては2万円は大金だと思います。
当然理解しています。
ですから、それこそ、「請求書」という意味合いではなく、
「T君みたいに、単に忘れていた人もいるだろうから、遅れたことを気にせずに宜しくお願いしますね」
という事を伝えたかったわけです。
(ブラックジョーク的だともとれますが、彼のいつもの言い回しです。失礼)
> 自分の価値観で他も同様。
> ただケチで振り込みしていないかのような書き込みは慎むべきだと思いました。
正直なところ、気心の知れた者同士では、直接、かなり厳しい言い方をして、
振込を促す場面もありますが、こうした公の掲示板で、
そのような意図で書き込みを行うことはありません。
少し休憩した後、続けます・・・。
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続きです。
はあはあ言いながら、ぼちぼちと書いている間に、色々な書き込みがありましたね。
一実行委員さんが、かなりの部分まで説明頂いていますので、
重なる部分がありますが、会計責任者として一通り最後まで説明させて頂きます。
まず、送付させて頂いた「予算書<案>」をご覧下さい。
【収入】は大別すると、次の(1)(2)の2分野になります。
(1)○会員権収入 ○本部助成金 ○広告収入 ○祝儀 ○物販収入
(2)○当番期負担金(現在集めさせて頂いている終身会費協力金)
※<案>としているのは、これら全てが予定金額であるため、例年にならった概略の計画しかたてられず、
今後、現実の収入に即した予算立てをしていく必要があるからです。
【支出】ですが、これも大別すると、「予算書<案>」にもあるように、次の①②の2分野です。
① 当番期岳陽同窓会総会関連費(開催経費全般)
② 今年度以降、岳陽会がらみで34回生全体で負担しなければならない費用、
34回生同窓会の今後の運営に使われる費用
次に、それぞれの金額をみてください。
①=(1)=1千万、②=(2)となっている事が確認できるはずです。
つまり、総会開催経費①は、収入の(1)をあてるということです。
皆さんからの2万円(2)は、支出②の部分にあてられます。
> 他地域の岳陽同窓会出席のための旅費、1,200,000円って何ですか?
> 東京岳陽同窓会に20名のスタッフが参加とありますが、
もしかして皆さんの会費からの支出ですか?
「地区岳陽同窓会出席旅費」は、支出①に該当します(予算書を参照)。
つまり、会費からの支出ではありません。
ただ、収入(1)は、来年の総会直前にならないと入ってこない収入なので、
それまでの支出を賄うため、我々の会費を一時的に総会会計に繰り込んでいるというわけです。
今回同封した、
『田川高校34回卒業生 終身会費協力金の使途について』
http://6724.teacup.com/34only/bbs/2217
にこのことを説明させて頂いています。細かな金額はそちらをご覧下さい。
> 東京岳陽同窓会は何名の参加ですか?そのうち、東京側の主催者(スタッフ)は何名ですか?
> 田川から20名ものスタッフがいかねければ開催できないような状況だったのでしょうか?
東京岳陽会についても、説明しなければらないようですね。
少し休憩します・・・。
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東京岳陽会は、なんと地元の田川岳陽同窓会より歴史が古く、地元岳陽会の長兄的存在です。
実は、事務局一同も、同窓会に関わるまで全く知りませんでした。
そして、この東京岳陽会の私たち34回生の当番期が今年の6月だったわけですが、
御存知のように、実行委員長は、4組の肥土君が引き受けてくれて、一年半以上前から、
入念に準備を重ね、本番を迎えました。
東京方面の他のスタッフの協力を得ながらとはいへ、開催場所の予約から、
本部への連絡、挨拶状の作成送付、数えだしたらきりがない位の雑事があり、
その実情を知る我々としては、本当に頭の下がる思いでした。
ちょうど今日(正確には昨日)、『岳陽会報』が送られてきましたが、(※写真参照)
これを読んでいる皆さんのところにも、届いているのではありませんか?
(岳陽同窓会本部に住所が知られている人のところのみに届きます)
> 東京岳陽同窓会は何名の参加ですか?そのうち、東京側の主催者(スタッフ)は何名ですか?
> 田川から20名ものスタッフがいかなければ開催できないような状況だったのでしょうか?
その中の、10ページから11ページに、東京岳陽会の近況と、
今年の総会の報告がなされており、(写真参照:見難くて申し訳ないです)
『過去最高の276名の参加で大盛況だった』とのことです。
東京方面の当番期34回生スタッフは、17名です。
勿論、非常に協力的かつ能動的なスタッフばかりでしたので、
田川からの応援が無くとも、開催すること自体はきっとできたと思います。
しかしながら、田川からの応援をすることが、毎年恒例化されていること。
そしてなにより、開催まで苦労を重ねた肥土君をはじめとした、
東京方面34回生のねぎらいや、会自体の盛り上げには欠かせないものだったと思います。
また、実際に行ったメンバーの報告(一実行委員さんも書かれている)によると、
こちらから、恩師(今年は原先生)の参加の介添えをしたり、
夜中まで殆ど食べ物も口にできなかったとのことです。
さらに、応援に参加したメンバーには、当番の田川岳陽会総会に生かせる何かをつかむことを
宿題に抱えて、東京まで出向きました。
地元に戻ってからは、各人にレポートまで出してもらい、
総会に向けた、いくつもの建設的な意見や感想が寄せられました。
それらはきっと、来年の総会に役立つことと確信しています。
※「東京岳陽会遠征レポート」として、本掲示番にも報告・掲載しています。
参照 http://6724.teacup.com/34only/bbs/2077
http://6724.teacup.com/34only/bbs/2078
ちなみに、東京岳陽会のメンバーは、東京のみならず、神奈川、千葉など関東圏に加え、
東北・北海道など静岡以東にすんでいる田川高校卒業生が対象になります。
多くの「遠方の同窓生」の方々も、メンバーであることすら
知らない方もおられるのではないでしょうか?
> 他地域の岳陽同窓会出席のための旅費、1,200,000円って何ですか?
以下の支部総会に出席の必要があるため、役員を派遣するための旅費補助です。
協議した結果、県職員の旅費規程に準じて、およそ7割支給といたしております。
勿論、総会会費(一人10,000円)や飲食費は、勿論自費でお願いしています。
○今年の東京岳陽会(前述) ・・・・ 34回生が本当番の為
○来年の東京岳陽会(10名程度参加予定) ・・・・ 田川総会開催の招待と当番期挨拶のため
○来年の中部岳陽会(2名参加予定) ・・・・・・・・・・ 同上
○その他の支部に必要に応じて・・・・・・・・・・・・・・・ 同上
これも、支出①つまり、総会関連費用として支出しますので、
我々の会費からの支出にはなりません。
申し訳ありませんが、少し休みます・・・。
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さて、長々と書いていますが、もう少しお付き合い下さい。
> また総会の打上げ費用に500,000円の支出予定。
> このような支出計画、私が勤める会社(民間企業)では全体(絶対)に決済が降りません。
> お祭り事なので、ある程度は仕方ないと思いますし、地元の方はいろいろと大変なんだろうと推測もできます。
もう少し内訳を詳しく言うと、
総会前日の金曜日の放課後から会場準備が始まります。
ホテルやレストラン等の会場を使うのではなく、
学校の講堂が会場ですので、椅子や机等は勿論のこと、
当日使う全ての設備、備品を準備しなければなりません。
多くの人の助けが必要で、当然その日の夜中までかかります。
手伝って頂ける方々の、夕食(夜食)の弁当代もこれに含まれます。
そして当日、当番である私たちは、おもてなし側であり、
ろくに食事をとることも難しい状況におかれます。
総会終了後、即片付けに入りますが、当然すぐには終わりません。
この日も、最低でもおにぎり等の食料が必要ですよね。
例年21時付近で、一端切をつけて打ち上げに入ります。
100人を超えるのではないでしょうか・・・。
さらに、翌日曜日も後始末が待っています。
水分補給のお茶位必要ですよね・・・。
これら全ての費用の補助です。
仰るとおり、岳陽会同窓会総会は一種のお祭りです。
当然、会社等のが行う事業(仕事)ではありませんので、
例年このような支出が認められているようです。
但し、しつこいようですが、これも支出①総会経費に属するもので、
私たちの会費から支出するのではありません。
続く・・・
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さて、少し昔(いやかなり昔か・・・)を振り返ってみましょう。
私たちは、高校在校中、意識するしないにかかわらず、
色々な意味で同窓会のお世話になっていました。(現在の学生もそうです)
更に、高校卒業と同時に全員が正式に「田川高校同窓会(岳陽同窓会)」に入会しています。
(忘れている人も多いでしょうが、卒業式の前日の予行日に、同窓会入会式を行っています。)
その後、毎年学年単位で『年会費』を納めることになっており、
加えて、毎年の総会毎に一定枚数の『会員券(総会入場チケット)』の購入を割り当てられています。
15年前の副当番前から、その後も、代表幹事の梅林君とその他数名で、
割り当てられた会員券を一生懸命販売し、苦労しながらやりくりしていました。
私はというと、副当番以降、一生懸命やっている彼を横目で見ながら、
総会への参加だけはしていた程度でした。
8年前の岳陽会総会に参加した際、年会費の支払いやチケット販売の行き詰まりを
彼から相談され、その当時の「窮状を、34回同窓生みんなに知ってもらおう」という目的で、
なぜか在校中全く接点がなかったどころか、喋ったこともない田中君(現副実行委員長)を誘い、
最初の34オンリー同窓会を実施しました。
住所録を一から作るところから始めましたので、大変だったのは言うまでもありません。
不審者扱いされたり、同級生の親御さんや、奥さん旦那さんからも、
色々苦情を言われたりもしましたね。
勿論、極めて非協力的な同窓生も少しですがいました・・・。
田中君とも話したことですが、
「酷い扱いを受けた同窓生の所には、もう連絡するのをよそうか・・・」
等と考える時期もありましたが、
本人の気持ちがいつ変わるかもわからないし、
実際、同窓会に参加して、会へのイメージが変わったと言う人も沢山見るにつけ、
「どんなに非協力的でも、とにかく連絡先がわかるなら、案内を出そう」
というスタンスを、現在まで通してきました。
終身会費協力金も、あくまで強制ではないと思います。(個人的な意見です)
ただ、お世話になった高校の同窓会には、
何らかのかたちで恩返しをする義務はあるのかなとは思います。
近くにいて、いつも活動に参加できる人はそうではないかも知れませんが、
遠くにおられる方は、もしかしたら、会に参加でき(関われ)る唯一の手段ではないでしょうか?
人それぞれ事情はあることは、百も承知です。
事務局を長年やっていれば、それこそ同窓生の色々な個人的な情報も耳に入ってきます。
「離職した」「離婚した」「大怪我した」「大病を患った」「警察に捕まった」等々・・・
そして、「亡くなった」という最悪の情報も・・・。
近年、事務局では、弔辞事に際しても、その都度判断して、
会を代表してお参りに行ったりもしています。
今回、色々な思いをお持ちの同窓生に一律に、協力金をお願いしています。
「あの人は、**だから」とこちらが判断して、お願いを止めてしまえば、
会への参加の機会を奪ってしまうことにもなりかねないと考えます。
また少数ですが、色々な相談にものらせて頂いています。
実は、そもそも総会なんてなければ、当番期なんてなければ、
こんな苦労をしなくてすむのに・・・とも、思っています。(これも個人的な感想です)
でも、やらなければならないなら・・・。
同窓生が真摯に取り組んでいるのなら・・・。
できる範囲で協力しようと思ってもらえるのではないかとも思いますし、
少なくともこんな私でもそう思いました。
> その他収支計画など、納得がいかないことがあることもご理解ください。
> 地元で頑張っておられる皆さんに対し、真正面から名前を出して意見を言えない弱い私ですが、
> 同様な感情をお持ちになっている同窓生も少なからずいるのではないかと思いました。
説明不足で、納得がいかないことがあることは、機会をもらえるなら何度でも説明致します。
同様な考え、感情を持っている方が「少なからずいる」つまり多くいるということですよね。
事務局(特に会計責任者)の信用の無さがそうさせているのかも知れませんが、
「地元で一緒に頑張っている皆さん」は、今や事務局以外にそれこそ大勢います。
その大勢の人達全員が信用できないと言うことはないと思います。
みんなそれぞれが、何処に出しても恥ずかしくない・・・いやむしろ誇れる活動を
目指しているつもりで頑張っています。
これに懲りずに、様々な形での同窓会への参加を宜しくお願いします。
長々と失礼しました。
終了時間 8月 8日(水) 6時ごろ 文字数 5847
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